蓄音機と郷土料理

SYOKU-YABO農園には蓄音機がおいてあります。
今ではレコード(LP)ですら珍しいのに、SP盤となると
なかなか売っていないものです。

それにしても昔の技術者はすごいです。
何十年も壊れずに使えるわけですから。
西洋の技術を模倣し真面目に謙虚な姿勢で技術を
進歩させてきたのでしょうね。
昨今の技術者の打算的に数年経過すると壊れるように電化製品
を作る技術もある意味凄いですけどね。

何故農園に蓄音機が?
実は蓄音機だけでなく、日本の電器メーカーの扇風機やラジオなども
置いてあります。
古き良き時代の日本の勤勉さと、時代の流行と関係なく地域に息づく
郷土料理、伝来してきた文化を自分の中に取り込み新たなものを
作り出す応用力に共通点を感じるのです。
時代に阿ることなく文化を伝承すること、自分自身の理念を固持して
突き進むこととは、実は大変な勇気と努力が必要なんだと思います。

この蓄音機を作った昔の技術者のように、色あせない郷土の文化
を取り入れた料理をSYOKU-YABO農園は目指しています。

蓄音機の音を聴きたい方、スタッフに声を掛けてくださいね。