遺伝子組み換え食品

今年4歳になる長男、最近は目に映る全ての物に
興味があるようで質問攻めの毎日です。

「どうして夜になるの?」

太陽がいなくなっちゃったからだよ。

「お腹の中には何が入ってるの?」

今食べたご飯が入ってるんだよ。
ご飯はウンチになってトイレから海まで旅するんだよ。

「トトロは何処に住んでるの?」

パパも行ったことがない森の中に住んでいるんだよ。

まだまだ誤魔化しつつも親として答える事が出来るのですが、
今後、

「何で遺伝子組み換え食品が原料の食材は買わないの?」
「何で添加物や化学調味料がだめなの?」

など質問された時、なんて答えよう。
遺伝子組み換え食品にしろ、添加物にしろ、体にどのような
影響がでるのかがわからないから、明確に答えられないのです。
国や食品会社は、危険だというのならその根拠を示せとお決まりの
常套句をならべるでしょう。
では、安全だという根拠は何なのか、それもはっきりとわかりません。

ならば、
子供にはこう答えるしかありません。

「安全か危険かよくわからないから我が家では食べないんだよ」

国の言うこと、業者の言うことなど信じられるわけもない。
原子力発電所の事故でそれは充分すぎるほどわかったことです。
誰かの発した情報を信じるのではなく、本能で危険を察知する、
自分の嗅覚や視覚を信じ、取捨選択をするしかないのです。
原子力発電所の問題はマスコミは充分に伝えませんでした。
何故なら電力会社は大広告主だから。
添加物や化学調味料などもマスコミがとりあげるわけがありません。
それらを扱う食品会社も大広告主ですから。

ところで、スーパーで売られている食用油(サラダ油)の多くは
遺伝子組み換えの原料を使用しています。
(大豆、とうもろこし、ナタネを原料とするもの。)
正確に言うと、不分別という扱いの原料です。
商品の裏に必ずお客様相談コーナーの電話番号が書いてあるので
気になる方は電話をして確認してください。
遺伝子組み換えの原料を使用したとしても表示義務はないので
消費者は知らずして口にしているわけです。

壮大なる人体実験の結果、僕等の孫の世代、はたまた曾孫の世代に
どのような影響がでるのか。人体だけでなく環境にとってもです。
何も変らない事を願っています。