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SYOKU-YABO ARTISTS

SYOKU-YABO農園は様々なジャンルのスペシャリスト、アーティスト達が携わっています。

SYOKU-YABO農園代表(野暮長)
眞中 やす

日本各地で造られている伝統調味料をこよなく愛し、 探究し続けている。 郷土の食文化、伝承された技術、これこそが日本の宝であり、 今後も残していく必要がある。 “感性を鍛えろ!!” 自分が気付いた「本物」の素晴らしさをこれからも伝えていきます。

SYOKU-YABO農園農担当/LIFEEVO主宰
濵田 高彦

1987年福岡県生まれ3児の父
自衛隊→テレビ局→メッセンジャー→乗馬クラブ→SYOKUYABO農園(2017.11~

LIFEEVO

イラストレーター
ono mai

SYOKU-YABO農園開園当時より、アートワークを担当。屋号のロゴデザイン、メニューボード、webサイト内のイラスト・フォントデザイン、スタッフの名刺デザイン等制作。

料理家/フードコーディネーター
上樂 由美子

SYOKU-YABO農園のスタッフで農園では料理教室を主催。
農園エシカルウエディングと音楽イベントなどのメニュー構成、レシピ提案、プロジェクトのブランディングのサポート等で携わる。
本業は撮影現場での料理のフードコーディネート全般。
写真やテレビドラマ等でのレシピ提案、調理、器などのスタイリング、料理指導。
また、飲食店や企業向けのレシピ提案や、フードコンサルタント等も手掛ける。

(株)A2所属

エシカルウェディングプロデュース
Walk in Beauty 加唐 花子

七代先の子供たちの時代も、調和のとれた平和で美しい世界の中を歩んでいけるように、との願いを込めながら、
農園でのエシカルウェディングのプロデュースを担当。
また、その魅力を発信するためのイベント『農園エシカルウェディングフェス』統括プロデューサー。

植物デコレーション
渡邊 祥

野山に生えてる木のつるや実、草花や流木を自在に使い、植物の個性や生命力を生かした空間を作り上げる。季節ごとに生い茂る植物を使うことで、自然をより実感できる。ビニールハウスでは農園の伐採木を活用したオブジェツリーの設置のほか、園内ステージや「スナックひかり」など各所に作品を設置。身近な草花でつくる花冠ワークショップも人気。

ancremeubles
堀場 央

店舗内装やアンティーク什器製作会社を経て2012年独立。溶接技術と古材を活かし、鉄と異素材を組み合わせたオリジナルデザインの什器、家具、雑貨を製作。2020年より、農園から程近い佐島にて、アトリエショップ「ancremeubles」アンクルムーブルをOPEN。

〜希望と信頼の象徴である錨のごとく、
朽ちず旅をするように次の世代へ受け継がれるモノを〜
農園内ビニールハウスでは、鉄製アーチやパーゴラ、外壁の製作設置などを担う。

ancremeubles

写真家 / Photographer
宮西 雪乃

写真を撮って生きています。 人や食や自然やお花、空氣感を撮ることが好きです。 家族写真・ウェディング撮影をメインとした[ ainowa photography ]を運営しています。 ファッション・広告・企業などの分野で活動しています。 「オーガニック」な生き方が日常になりますように。 自然がそこにあり、陽の光が差すだけで世界は輝いて見えます。 今ある日常もかけがえのないものだからこそ 繋いで守っていくために出来ることをやっていきます。

ainowaphotography

DJ
HIROSHI

謎多きDJ.
一児の父。

月桃音響 鎌田 達弥

2008年よりライブハウスに勤務。延べ1万本を超えるステージを経験。あらゆるジャンルの音楽にお応えできる知識と技術でサポートします。 SYOKU-YABO農園では専属エンジニア、また、音楽系イベントの窓口も担当。 園内の環境を活用したレコーディングも好評を得ている。

一児の父。愛妻家。

※上記、参考音源 スナックひかり内のアップライトピアノを使用。SYOKU-YABOならではのフィールドレコーディングも同時に行いセミの音を収録。野暮長(眞中やす)のアイディアによりセミの音には様々なエフェクトがかけられています。
Piano/ Satoru Handa
Piccolo/ Ohno Takako

月桃音響

人見 欣幸(よしゆき)

ほぼ月イチで開催の青空レコード鑑賞会「Good Times Talk」担当。 1967年藤沢生まれ、中学時より横須賀在住、にもかかわらず海が似合わない。野暮長からは会う度に「怪しい」といわれる始末(笑)。 自称「音楽紹介業」=ラジオ、雑誌、ライヴハウス、CDライナー、インターネット等で音楽を紹介すること三十数年。

株式会社 雅組

株)雅組は一般住宅の足場の施工をしてますが 「遊玄者集団 雅組」としてイベント企画運営 絵本制作 野外 屋内の舞台制作 設営など たくさんの協力者と共に可能性を広げています 様々なご依頼お待ちしてます

スズキ スズ

編集者、コピーライター、紙芝居師として20数年来のキャリア。「ストーリーテリング、物語で世界を変える」が活動の柱、Storytelling LLC 代表。近年は、商人・プロデューサーとして活動、シナリオ構築を軸に置いたビジネスのオンライン化の支援に力を入れており(屋号:すず木たかふみ)、腕と知恵で生きる日本人、アジア人が増えることを願い、1億2千万人総小商家計画の活動「ストーリー式オンライン講座づくり」を展開。他にも、携わってきたプロジェクトには、デザイン誌「AXIS」、糸井重里氏の「ほぼ日」、ギネス世界記録(編集長)、国境なき医師団、フォルクスワーゲン、FOLIO、Kyashなどがある。また、音楽紙芝居楽団「うちゅうばくはつがくだん」では、作・語りを担当。下町風俗資料館(上野)、昭和館(九段下)での定期実演も行なっており、街頭紙芝居の伝承にも関わっている。梅田佳声、ホーキ・カズコを師と仰ぐ。

井口 寛

日本とミャンマーを拠点に活動するレコーディングエンジニア。2013年から日本とミャンマーを2拠点としながら、ミャンマーの伝統音楽1000曲を記録・保存するプロジェクト「Gita Yadana」(ギタ ヤダナ)に参加、7年の歳月をかけて全曲の記録を成功させる。自ら音楽レーベル「ROLLERS recordings」を立ち上げ、自身でプロデュース・録音をした作品の発表も行う。近年は、映像制作やダンス作品への楽曲提供、ミャンマーでのフィールドワークにも力を入れている。2016年に国際交流基金のフェローとして訪れたミャンマー北西部の丘陵地帯で少数民族・ナガ族に出会い魅せられ、以降ナガのユニークな文化の調査・記録を続けている。ナガ族の巨大ドラム作りを記録した映像作品「ナガのドラム」は2020年東京ドキュメンタリー映画祭で上映され大きな話題を呼んだ。

mynameisrollers.net

工藤 晶彦


東京と鎌倉をベースに映像を作り続ける活動写真家。 記録映画畑でキャリアをスタート。 PRビデオ・番組・CM・ライブ配信・WEBムービーなど ありとあらゆるジャンルの映像制作を行ってきた。 代表作:DVDブック『うつわびと小野哲平』などがある。 2012年から小さな映画社・スモールフィルム代表。

養蜂家 飯倉 剛

「蜂の話以外、全く面白くない男」by眞中やす 本人は最高の褒め言葉だと思っている。 SYOKU-YABO農園はちみつ採集元の養蜂家